麻雀ウマぶり流、配牌オリの極意①~すぐに使える平着0.02下げる麻雀テクニック
うまブリトニー英才の麻雀おたく部屋
2022年2月14日 08:23 なんで配牌からオリなあかんねん!麻雀なん上がってナンボやろ?と言う方は沢山いると思う。だって麻雀上がれないとつまらないし!!いやこれは當たり前なんだけど、冷靜に考えてみよう。麻雀は四人でやるゲーム。いくら上級者といえども上がり率25%がいいとこ、じゃあ殘り75%どうすんの?殘り75%は極論失點を防ぐ努力をするべきだとゆう事になると思う。まーもちろん全部ではないが。75%のうちの半分位は守備に意識をもってく感じ。時にこれはどーしようもないだろ?上がり放棄!なんて手もあるのが麻雀。
その時に必要になるスキルが配牌オリである。まー地味な作業よね。ただ麻雀てのは放銃が成績にもろにでてくる。自分の中で許される放銃てのはリーチ負けでの放銃、リーチ宣言牌での放銃、勝負手でのイーシャンテン放銃、等のまーしゃーなしなやつだけだと思ってる。
麻雀初心者にありがちなのが常に目一杯に手を進行して手詰まりをおこして放銃する事。なぜそんな事が起こるかとゆうと配牌を見る目や感覚が上級者に比べて養われてないからだと思う。上級者は上がりと守備のメリハリがしっかりとできているから手詰まりはあまり起こさない。いや起こしてはいけない。
それではウマぶり流配牌オリの説明をしていこう。
基本的に一段目までの危険牌処理からスタート。一段目までしか甘い牌はきっては駄目。その時の優先順が
①456牌
②37牌
③28牌
④19牌
⑤役牌
⑥オタ風牌
上から危険度高く下が安全。上から単獨の牌を優先に並べていく。ここで大事な事だが
トイツには手を掛けない事。なぜか?配牌オリとはいっているが型にハマったら化ける可能性がある手がある。
七対子である。赤もドラもなくても裏がある。山にいる牌、人がいらない牌を選択して待てるのはチートイツのみだ。チートイこそうまブリアピールに最高!センスとテクがもろに出る手役である。稀にチャンタ。配牌オリのラスボスが國士無雙。この辺はオリながらも絶対に意識して牌を並べていく事が大事。
配牌オリしてるなかでも、常にナイフは隠しておく事。そのチャンスは必ず物にする。
決して上がりを諦めた訳ではない。
後半はしっかり三者現物は用意。ハイテイまで手詰まりしないように意識する事が大事。
この立ち回りを身に付けると七対子等による平均打點の上昇から放銃率の低下、ラス率低下、などが見込まれ平均着順に確実に影響がでてきます。今となっては當たり前の戦術ですがしっかりと見直してうまく使いこなしたいものです。特にラスがメチャクチャ痛い天鳳や雀魂では絶対に必要なスキルなので皆さんも使いこなせるようになって下さい。
配牌オリにはまだまだうまぶりテクかあるんですが今回は基本の配牌オリ戦術。それはまたのおたのしみで次の機
?そうとおもってます!
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